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青春を音ゲーに捧げた元・音ゲーマーが、10年以上のブランクを経て気づいたこと。
ノスタルジックでも、もうあの反射神経は戻らない。
音ゲーの魅力って“譜面じゃなく感情”だった気がする。
イチノちゃん、かつては音ゲーマーだった。
会社帰りのゲーセン通いは日常で、青春の一部だった。
でも、あれから10年以上。
気づけば指は鈍り、画面の流れについていけなくなった。
発狂譜面?無理。
ノーツが見えた頃にはもう過去。
リズムのズレにすら気づかない始末。
なぜあんなに夢中になれたんだろう。
たしかに楽曲は神だった。
あの時代のコナミ音ゲーのサントラはどれも刺さった。
DDR、ビートマニア、ポップン、ギタドラ。
どれも“音で遊ぶ”を超えた“音に生きる”感覚があった。
一番熱かったのは“誰かと競っていた時間”だったと思う。
スコアの伸び、ライバルとのマッチング、称号の取得。
今思えばあの熱狂は「誰かに勝ちたい」「自分を超えたい」そんな気持ちの表れだった。
イチノちゃんはもうブランク10年。
それでも、いまだに音ゲーやってた頃を思い出して曲も聞いたりしてるのは、単なる懐古じゃなく「音楽が好き」ってことなのかな。
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DTMやリスニング用にもおすすめ。
昔は「音ゲーが人生だった」なんて言ってたけど、今はもう「音楽が好き」で十分だと思ってる。
譜面に乗せるだけじゃない、生活の中に流れる音がいつだってリズムを刻んでくれてる。
どちらも1日1ポチ応援いただけると嬉しいです!


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