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JKローリングが、AI翻訳で「横転女子高生」になった件。
イチノちゃんも再現しようと思ったら、ポリッシャーに乗って回転してた。
ほんとはベガ様のようにサイコクラッシャーしたかった。
AI翻訳の暴走が、またしても話題をさらっている。
今回は「ハリー・ポッター」シリーズの原作者、JKローリングが「横転女子高生」というフレーズに変換されてしまったのだ。
横転する女子高生、ある意味素直な変換にネットはざわついた。
今回の件は、AI翻訳の「文脈理解」の限界を露呈したケースでもある。
文字列としては正しくても、前後関係や背景を理解しないと意味の違う言葉に置き換えてしまう。
特にJKという略語は、日本では「女子高生」のイメージが強すぎるため、「JKローリング=横転女子高生」と機械が勘違いしても仕方ないのかもしれない。
ただ、こうした失敗すらエンタメにしてしまう人間の柔軟さはやっぱり面白い。
意図と違うからダメ、間違ってるから排除ではなく、そこに物語や笑いを見出して楽しむのが創作文化に生きる我々の特権だ。
なお、イチノちゃんも即トレンドに乗っかった。
この謎ワードをイチノちゃんが再現してみた。
そしたらポリッシャーに乗ってただ回転する女子高生になった。
かわいい。
せっかくなんで、掃除に便利な「ポリッシャー」を買いますか。
でも業務用はなかなか使い道がないので、家庭用で。
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お風呂、トイレ、床などに使える電動ブラシ。
手作業だと疲労が蓄積しやすいけど、これなら楽々お掃除。
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車の研磨、ワックスがけ、その他木工や金属研磨に使えるポリッシャー。
業者に頼むまでもない軽微な傷をコンパウンドしてピカピカにできちゃう。
AIの失敗と人間の想像力が織りなす新しい言語の冒険。
そこで生まれた「横転女子高生」は、単なる誤訳以上の存在になってしまった。
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