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JKたちがポップンで遊んでる空間って、独特なオーラがある。
そこに大人が入ってくるのは緊張感がある。
こんな人もいるしね。
ゲーセンは年齢も性別もバラバラの人たちが同じ空間にいる。
だから、ちょっとしたマナーが大事になる場所。
特に音ゲーコーナーは、ポップンミュージックや太鼓の達人、maimaiなど人気機種が多くて、人の入れ替わりも激しい。
その中でも女子高生が遊んでいる時間帯は、なんともいえない空気に包まれる。
ただの順番待ちのはずなのに、どこかピリッとした緊張感がある。
これはきっと「見られてる」という意識が自然と生まれているから。
ゲームに真剣に向き合ってるからこそ、後ろの人にも礼儀をもって接したいと思うし、逆に周囲からもそう扱ってほしい。
一方で、その空間を変な意味で意識しすぎて、周囲の目を気にしない人がいると一気に空気が崩れる。
本人はノリのつもりでも場違いだったりする。
そんなときは、無言でそっと距離を置くのがゲーセン流のマナーかもしれない。
それはそうと、家でも音ゲーにひたりますか。
・pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack:Amazonで見る
ポップンはとにかく絵が可愛い。
最近は新しい絵柄も増えて、音ゲー引退勢でもチェックしてしまうくらい。
そんな感じで、思わずジャケ買いしてしまいそうなCD。
・太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル 太鼓とバチセット Switch版:Amazonで見る
コナミ系音ゲーは家庭用の販売がなくなって久しいけど、太鼓の達人はいまだに盛況。
さすがのバンダイナムコといったところか。
太鼓がゲーセンに出現した当時は「おいおいw」とか思ってたけど、子どもも簡単に遊べるし、販売戦略的に勝ってる印象。
そういや「三味線ブラザーズ」なんてのもあったけど、速攻で消えたよなぁ⋯
ゲーセンが安心して遊べる場所であり続けるためには、みんなのちょっとした配慮が大事。年齢も立場も関係なく、誰もが“好き”に集中できる空気を守られるといいね。
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