![]() | |
|
手書きで確定申告書の「納める税金」欄に適当な金額を描いて提出。
それで納付しなかったら?
普通に督促状が届いて滞納処分の対象になるよ。
紙の確定申告書って、パソコンやスマホ申告とは違って自由に数字を書ける。
そのため、ミスをしやすい罠がたくさん。
特に「よくわかんないから適当な金額をそのまま書き込んじゃえ」って実際に書いて申告すると、笑えないことになる。
たとえば今回のように、冗談のつもりで1億円って記入してそのまま提出してしまった場合、税務署はそれをそのまま「納付すべき税額」として処理してしまう。
そして、納付期限までにその1億円を支払わなければどうなるのか。
答えは、普通に督促状が来る。
だいたい4月〜5月ごろに、税務署からきっちり「この金額まだ納めてませんよ」と書かれた督促状が届く。
その額面はもちろん「1億円」。
これは笑えない。
しかもそのまま放置していると、延滞税も発生する。
たとえ冗談でも、確定申告した以上は「納税者自身が自主申告して確定した年税額」として記録されるのが税金の世界。
もし気づいたときが期限内であれば、すぐに正しい申告内容で再提出する「訂正申告」をすればOK。
期限を過ぎてしまった場合は「更正の請求」という手続きを取る必要がある。
今回の例は極端にしても、手書きの確定申告は単純な計算誤りなどのミスが発生しやすい。
この手間を減らすために、やっぱりおすすめは電子申告。
国税庁の「e-Tax」や「確定申告書等作成コーナー」を使えば、未記入などがあってもエラーメッセージが出るし、自動計算もしてくれる。
さらに電子データで控えを保存できるし、修正もラク。
なお、電子申告にはマイナンバーカードが必須(「IDパスワード方式」は例外的措置)なので、次は電子申告を検討してるのであれば、早いうちに用意しよう。
民間の確定申告ソフトもe-Tax対応しているので、活用してみてもいいかと(主に個人事業主や副業してる人向け)。
・やるぞ!青色申告:Amazonで見る
とりあえず安い(笑)
簿記の知識がなくても、日々の取引内容をガイドに従って入力していけば、しっかり申告書・決算書作成までこぎつける。
納税は国民の義務とはいえ、不要なミスで納税者本人も税務署も何倍もの労力を使うのは避けたいところ。
「適当な数字を書いたまま出してしまう」なんてのは、笑えない現実になる前に防ごう。
どちらも1日1ポチ応援いただけると嬉しいです!


0 件のコメント:
コメントを投稿